仮に将来10万円を徴税されてでも、今10万円が欲しい理由

二転三転する生活の補償案ですが、何やかんやで初期に話題に上がった

「一律10万円の現金給付」が現実味を帯びてまりました。

関連:10万円給付、20年度補正で 所得制限なく国民一律―安倍首相譲歩、予算組み替え(2020年04月16日21時01分|時事ドットコム)

 

このお金を受け取ったとして、仮に将来10万円を「コロナ復興税(仮称)」として

10年分割払いで返済することになったとしても、

今お金を受け取る方が色々良い理由を拙いながら解説したいと思います。

※税金が取られるかは全く情報がありませんが、何らかの方法で増税はされるでしょう。

 

 

1.自己申告させるより一律で支給した方が早い

 

現金給付の目的は主に収入の減少でお金に困っている人への対策です。

わざわざ人を役所に集めて濃厚接触祭りを開いて自己申告させるより、

一律で支給した方が手っ取り早く済むはずです。

 

「支障が出ていない人はただ貰い得じゃないか」と思われるかもしれませんが、

後で「コロナ復興税(仮称)」として回収してもらっても一向に構わないと思っています。

十中八九何らかの方法で増税があるでしょう。

 

 

2.未来のお金の価値は今より下る

 

お金というものは基本的に年々価値を失うものです。

それがインフレで、物の値段が上がっていきます。

 

説明しやすいのが最低賃金で、ここ数年は毎年上がっています。

例えば時給900円が時給1000円になるということは、より多くのお金を支払わなければ労働者の1時間を買い取れなくなるわけで、1時間あたりのお金の価値が下がっています。

※最低賃金は意図的に上げているため例えが適切かはちょっと疑問ですが…。

 

支給された10万円の返済を考えたいところですが、一括で返済しろと言われても難しい人もいるでしょうから、コロナ復興税として10年払いで返済したとしましょう。

1年間あたりの返済金額は1万円です。

不況でない限りはほぼ毎年最低賃金は上がり、それに底上げされて多くの労働者は給料が上がるハズですから、だんだん返済は楽になっていきます。

今の10万円より未来の10万円の方が価値がないのだから、今受け取って将来返すのはお得なんだよってことです。

 

世界中でばらまかれたお金によりインフレに進む可能性がある

今、国民の生活の補償のために、世界中で国民にお金がばらまかれています。

それにより急速にお金の価値が下がっている可能性があると思います。

今は経済が停滞しているので顕在化していませんが、いずれは消費が活性化して物価の上昇や、投資マネーへの流入があるではないかと予想しています。

状況が好転していないのになぜか最近株価上がってるのは、投資家のそういう心理があるのではないでしょうか。

 

そして、低インフレに悩まされた日本も直接一般国民にお金がばらまかれることによって、ついに低インフレから脱却できるかもしれません。

以前には何をやってもデフレ脱却できないからヘリコプターマネー案もありましたしね。

 

 

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3.本音は「投資したい」

 

2で説明したとおり、世界中でじゃぶじゃぶになったお金は各国の一般国民へ流れました。

お金があり使用してない人でも、コロナ終息後はそのお金が消費や投資に向かうでしょう。

それを見越してあぶく銭は投資に使って将来の徴税に備えたいと考えてます。

 

誤解を招かないために言っておきますが、大前提として「お金に困っている方のためにも給付することは賛成だ」という気持ちがあります。

しかし現状お金に困ってない自分が給付を受けられたらそうするという話です。

そして、今後も自粛を求めるのであれば、困っている方へ速やかに次の手をこうじてくれることを願っています。

 

 

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