つみたてNISAが20~40代に広まってるが、NISA開設率は7%台

日本証券業協会の「NISA及びジュニアNISA口座開設・利用状況調査結果」(2019年9月末)

によると、つみたてNISA口座を開設した年代は20代「17.1%」、30代「30.6%」、40代「26.1%」で、

20-40代を合計すると「73.8%」となり3/4を占めているとのこと。

つみたてNISAは「85万口座」なので、20~40代の「62.7万人」が現在つみたてていることになります。

 

NISA口座の開設割合を年代別に見ると約7%しかない

『へー、比較的若い世代にも投資の波が広がってきたんだな』って思いました

……が、気になって日本人口と照らし合わせてみると、

NISA制度を活用している人はいまだ10%にも満たないっていうことに気づきました。

日本人口一般NISA口座数(万)697つみたてNISA口座数(万)85NISA口座合計
年齢人口(万)口座割合口座(万)開設割合口座割合口座(万)開設割合口座(万)開設割合
20代12594.0%27.92.2%17.1%14.51.2%42.43.4%
30代141910.9%76.05.4%30.6%26.01.8%102.07.2%
40代184715.4%107.35.8%26.1%22.21.2%129.57.0%

NISA口座の出典:NISA口座開設・利用状況調査結果 (2019年9月30日現在)について – 日本証券業協会(PDF)
日本人口の出典:人口推計-2020年(令和2年)1月報- – 総務省統計局(PDF)

 

『マジかー、まだ7%しかNISAを活用してないのかぁ。。』って感想。

一部は「損益通算したいから特定口座だけでいい」って人もいるのかも知れないけど、一般的には非課税制度を活用したほうが良いのでやっぱり少ない。

計算間違いを疑って確認したけど人口1.2億人に対してNISA合計800万口座もないからあってるはず。

 

今から投資の知識を付けて、毎月3.3万円を20年間積み立てれば、老後の資産問題も概ね解消されるハズなのに全然広まってない…。

 

株式投資を学べば

「株式投資は始めるのは早ければ早いほどよい。株価は長期的には右肩上がりで、配当金再投資による複利の力でグングン増えていく」

って話になります。

 

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全世界株式ファンドでつみたてNISAをシミュレーション

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のファンド構成(日本7.3%、先進国80.5%、新興国12.2%)を元に、

myINDEXの「資産分配ツール」でリスク・リターンを調べると、

過去20年実績は「平均リターン5.9% リスク18.3%」とのこと。

これを明治安田アセットマネジメントの「投資シミュレーションにつみたてNISA風に入力すると、

次の画像のような結果になります。

リスク・リターンの出典: myINDEX 資産分配ツール
画像の出典:投資シミュレーション – 明治安田アセットマネジメント

 

16%以下の確率で元本割れが起こりますが、平均で+61%、上位10%で+122%のリターンを期待できます。

こういうふうにデータを見ていけば絶対継続したいって思います。

※ただし、過去のデータを元にしたシミュレーションなので未来が同じかはわかりません。

 

ちなみに私のポートフォリオでは平均リターン6.5%、リスク15.8%なので、元本割れの可能性は8.3%だそうです。

ただ、myINDEXのデータは債券がローリスク・ハイリターン気味になってるので今後はどうなのかなぁと思いますけど。

ジェレミー・シーゲル著「株式投資の未来」で画像検索すると出てくるデータでは、やはり「株式(Stocks)」がリターンの主役です。

若い世代なら株式中心のポートフォリオが基本ではないでしょうか。

 

ネットでそういうデータを見ることができてしまうので本は読んでいませんが、読んでみようかな?

 

 

NISAに関する参考リンク:NISAとは? – 金融庁

 

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